「健ちゃん病気に負けないでね」キャンペーンは、いつまでも続きます。
すみません・・・私一人が、勝手に盛り上がってるだけですw
かつてのライブレポを持ってきて、こういうライブをやってて
黒沢健一というアーティストは、こういう魅力がありますってことを
お伝えしております。(^ω^)
この時は、まだ写真を許可されていなかったので、写真も動画もありません。
遠山さん(バンマス)が、アクシデント。
「(YOU DON'T NEED) NOTHIN' TO BE FREE」の最後で
遠山さんが、ちょっとしたアクシデントを起こしちゃったようだ。
健ちゃんと、遠山さんが顔を見合わせてるようだった。
客席も苦笑いが湧いていたっぽい。(;^ω^)
遠山さん、「ゴメン!」と手を合わせて謝っていた。
私の席は右側で、遠山さんの位置から遠いので、何をやらかしたのかが
全く分からなかった。どうやら、最後の最後でミスったらしい。
ここで、会場で売られてるグッズの紹介。
何とも、用意周到なことで(笑)ピアノの側に全部置いてあったようだ。
いつものように、紹介する健ちゃんに合わせて
キビキビとグッズを掲げる遠山さんに、会場は笑いに包まれていた。
その遠山さんの動作が何とも、おかしかったせいかな?
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遠山さんのツッコミに、健ちゃんアワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
ここで、今回のライブグッズ「V.S.G.P」NAKEDについて
遠山さんは、不満だったようで健ちゃんの言うことにツッコミまくっていた。
遠山「NAKED…僕の音入ってないよねぇ?(#^ω^)ビキビキ」
健ちゃん「あ、(;^ω^)NAKEDに、遠山さんは入ってない…です。」
健ちゃん、めちゃくちゃ気まずそうに言う。
「V.S.G.P」の本編でも、遠山さんには内緒に創っていたことが判明。
そりゃ、イカンやろ…(笑)
それについて、健ちゃんはこう釈明した。
「聴いて驚かせようと思って・・・(;^ω^)」
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェトストリームアチャー・・・そりゃ・・
ちょっと苦しい釈明のような気が(;^ω^)いっつもなんだけど
健ちゃんのMCって、見ててハラハラさせられるんだよね(笑)
それでいて、オチがない。そして、天然発言多しw
相変わらず、そこだけは(ノ∀`)アチャーなんだけど
でも、笑って済ませられる部分はやはり人柄がいいからかな?
歌が良くて、ちゃんと一生懸命やってるのは皆、承知だしね。
これが、他の人だと大喧嘩に発展する可能性大なんで
マネが出来ないところだね。
おや?遠山さん…それって、もしかしてw
更に、遠山さんは不満をぶちまける。
「DISC2って、シングルで言うところのB面でしょ?
みんなDisk1しか聴かないじゃない。」び…B面って・・(;^ω^)
健ちゃん、フォローしようと必死w
「そ、そんなことないですって(;^ω^)Disk2にも沢山曲入ってるし。」
確かに、聴いてますよ・・・Disk2でしか、聴けない曲あるしね。
遠山さんの、美しいピアノサウンドもちゃんと入ってます。
必死になって、持ち上げようとする健ちゃんだけど。
遠「このアレンジ(Feel it)も違う人だし~(# ゚Д゚)プンスコ!!」
健「たまには、違う人とやってもいいでしょ(;^ω^)」
ま…まぁ、分からんでもないな。たまには、違う人のアレンジで
新鮮さが出ていいだろうって考えは。
遠山さんは、結局はずっと健ちゃんと一緒にやりたいわけね(笑)
若干、嫉妬混じりな感じで言ってる辺り。
所謂…それって、ヤキモチ?www
「Feel it」のプロデュースは、シライシ紗トリさんだしな。
誰とプロデュースやったとしても、遠山さんは長いことメンバーの一員
だからっていう意識があるからなんだろうな。
微笑ましくなってきたよ。(*´ω`*)
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ここで、ノリノリモード突入~!
「Rock'n Roll」「Feel it」「Walking on a rainbow」と続きます。
ここで、ロックンロールナンバーに突入。
クラップハンドをお願いする健ちゃん。
ハンキーパンキーの曲を、まさかやるとはなぁ~🎶💕
「SUPER SONIC BOY」めっちゃノリノリの曲じゃん。
客席もクラップハンドで、ノリノリ状態♪
「SOUL KITCHEN」CURVE509の曲や、「ブルーを撃ち抜いて」名曲が続く。
ブルーを撃ち抜いては、本当にいいね。L⇔Rのアルバム「Doubt」の中に入ってます。
マジでオススメの一曲。
ここで、また切ります。まだ、続きます。
このレポは、マジで長いので💦明日また更新します。