さっき、FMラジオ「A.O.R」にてEarth, Wind & Fireの特集をやっていた。
このグループの曲、いいよね(人´∀`).☆.。.:*・゚
コーラスの声といい、綺麗な声してるので聴いてて心地いい。
★「めっちゃ今更?」って言われそうですが…w
私、この人のアルバム持ってて気づいたわけですw
このブログ記事タイトルの曲がかかったわけで。
高校生の頃に、洋楽好きの友人の影響で
デイヴィッド・フォスターの曲を知りました。この人、いい曲書くなぁって。
↑このアルバムだとボーカルナシですが、今日のラジオを聴いてて
恥ずかしながら、初めてボーカル入りを聴いたわけです(/ω\)
やっぱりいいね👍✨ボーカル入りだと、心に響く。
★この流れで、デイヴィッド・フォスターを紹介しましょうか。
デイヴィッド・ウォルター・フォスター
(David Walter Foster、1949年11月1日 - )は、カナダの音楽家、
音楽プロデューサー、ソングライター、編曲家である。
セリーヌ・ディオン、ジョシュ・グローバン、シャリース・ペンペンコ、マイケル・ブーブレなどを見出したり、世界で成功したアーティストのプロデュースを数多く手がけている。
(デイヴィッド・フォスター - Wikipedia より引用)
名前を見てても分からないお方は、松田聖子さんの「抱いて・・・」って
曲をご存じでしょうか?この曲の作曲者です。
★主な作品を挙げてみましょう。
今日のこの記事のブログタイトル「After The Love Has Gone」。
この曲自体、切ない曲だよね。
お互い、時間が経てば気持ちが変わってしまう心境の曲。
大人になった今だから、めっちゃ気持ちが解る。(経験済み)
私の結婚式で、BGMとして使った曲でもあります。
この曲、ホントに好き(人´∀`).☆.。.:*・゚
シカゴの「Hard To Say I'm Sorry」。
後に、元旦那の友人に「BGMの曲のセンスがいいね~💕
あれ、Uraraちゃんの選曲でしょ?」と言われたなぁ。
これもね・・・元シカゴのピーター・セテラ「Glory of Love 」
ピーターさんのボーカル、好きなんだよな。
今は70超えられてるので、流石に衰えてきたなっていうのは
あるんだけど、若い頃は何たって「ミリオン・ダラー・ボイス」ですよ✨
そう言われたんだよね、この人。
「ガチで上手いボーカリストシリーズ」に挙げるべき人だな。
迫力あるんだけど、何だろ・・・透き通った声って言うの?
聴いてて不思議なんだよな。癒されるのだよ(*´ω`*)
他、チャカ・カーンの「Through the Fire」もデイヴィッドさんの作品。
以前、埋め込んだのでここでは無しね。
他は、数えきれないよね(;^ω^)この人の作品、多すぎるからさぁ
シリーズ化しないといけなくなるw
「A TOUCH OF DAVID FOSTER」、このアルバムは寝る前に部屋で
聴くのが向いてるかもね。
バラード多いから、ドライブミュージックには向いてないな。