Urara's favorite music~2nd stage~

私のお気に入りアーティストを中心に、音楽にまつわる緩い内容です。

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私の好きなトーレ・ヨハンソンプロデュース曲。

先週から、喉が痛くて…5月って意外なんだけど、風邪引きやすい時期
なんだね(;^ω^)いやぁ…しんどかった。これをお読みの皆さん
気を付けましょう。

90年代は音楽の全盛期で、私自身音楽を貪るように聴いてました。
丁度、私自身はバンドやらやっていた時でしたね。
仕事以外は、音楽にどっぷり浸かっていた状態w
私がL⇔Rにドはまりしていたのは、このブログをご覧になればご存じですが
90年代後半になるにつれて、私はスウェディッシュ・ポップにも
ドはまりした時期。その90年代中盤~後半辺りに
ブームになったのが、スウェディッシュ・ポップ。

スウェディッシュ・ポップといえば、トーレ・ヨハンソン
彼がブームの火付け役です。
スウェディッシュやら、邦楽などの総じてのCD枚数は
この当時、100枚超えていたっけ。集めるのが好きだったねぇ(^ω^)

 

★一体、何者か?

では、トーレ・ヨハンソンさんとはどういう人物かです。

トーレ・ヨハンソン(Tore Johansson、1959年11月6日 - )は、
スウェーデンのマルメ在住の音楽プロデューサー。
かつてはスウェーデンローカルのミュージシャンであったが、1994年にプロデュースを手がけたカーディガンズのデビュー・アルバム『エマーデイル』で世界的に名を広めた。日本でもカーディガンズのセカンド・アルバム『ライフ』がヒット、スウェディッシュサウンドで一世を風靡した。

トーレ・ヨハンソン - Wikipedia より引用)

カーディガンズのアルバムは、それでこそ良く聴いてました。
この当時は、とにかくオシャレな音楽に憧れていたっけ。
当時のL⇔Rファンの人との文通相手でも、スウェディッシュ好き居たなぁ(^ω^)✨

スウェーデンに憧れを抱いていたっけ。やはり北欧系に弱かったなw

トーレ・ヨハンソンさんは、日本のアーティストさんのプロデュースも
手掛けられました。

この時は、ギターの音がどーのとかベースがどーのとか
そういう細かいことはナシで、とにかくオシャレな曲を聴いて
自分がオシャレな女の子気取りでいたっけ。服も拘ったりしたけど
サイズが合わずに、タンスの肥やしにしちゃったりで(;^ω^)
何とも痛い20代だった記憶がありました(ノ∀`)アチャー

 

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その中から、2曲紹介。

 

原田知世さんのこのアルバム、懐かしい(人´∀`).☆.。.:*・゚
持ってました。この衣装の花柄のスカートが可愛いよね💖

この衣装に憧れて、私も花柄のスカートを買ったことがあるんだけど
まぁ~似合わない。

そりゃそうだわ。原田知世さん、美人っていうかかわいい系で、今でも
スタイルいいしで、私とは月とスッポン(ノ∀`)アチャー

そんなことはどうでもいいとして…w

 

youtu.be

最近、リメイクしてシングルリリースされましたね。「ロマンス」
今でも、この透明感…どうよ?…って、私がどや顔してもしょうがないんだがw

フルバージョンじゃないようで、フルで聴きたければ
CDを買いなさいってことですな。

 

☆最近、子供が生まれたこの人。

youtu.be

かなり前のですが、この人の初期の曲はトーレさんが手掛けられました。

「Heaven's Kitchen」ボニー・ピンクさん💕
昔は、こんなパンキッシュなヘアスタイルでした。
私と年齢が近いんだけど、最近お子さんが誕生されましたね。
おめでとうございます🎉✨

この曲は、4枚目のシングルです。しかし、英語の発音いいねぇ✨

 

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やはり、これは外せないね

youtu.be

カーディガンズ「Lovefool」去年辺り、何かのCMで別の人のバージョンを
聴いたんだけど、こちらがオリジナル。

今聴いてもいいねぇ(人´∀`).☆.。.:*・゚

今は、CDは嵩張るからと大分捨ててしまったけど
思い出はいつでも残ってます。貪るように聴いていた音楽も
今は、自分にとってプラスになるものをと厳選するようにも
なったしで…音楽の力って、凄いって改めて感じました。

 

楽しかった無茶していたあの頃を、思い出せるんですものね。
そういう時代があったから、今があって進まないといけないなとも
思っています。

今回は、女性ボーカルばっかりになっちゃったけど
トーレさんは、男性アーティストもプロデュースされてました✨
それは、またね(´∀`*)ノシ