去年辺りから、80年代が流行っているってことで
(以前、荻野目洋子さんと登美ヶ丘高校のダンスの話をしたはず)
80年代に売れたポテトチップスの復刻版が、発売されたようなので…
その流れで、こちらも80年代のムードで参りましょう🎶
80年代と言えば、ユーロビート。
大分前に、ラジオ番組「A.O.R」でもかかったけど
80年代のユーロビートが流れてて、今80年代が流行ってるんだなって
感じてます。上の画像は、懐かしのマハラジャでかかった曲集ですね。
田舎のこちらにも、マハラジャがありました。
しかし、マハラジャが出来た当時私はまだ19歳。
マハラジャには行けない歳だったので
どういう場所か、結局分からないままでした(;^ω^)
デッド・オア・アライヴ「You Spin Me Round 」です。
タイトルだと全く分からんと思うので、とりあえず聴いてください。
どっかで、聴いたことがあるはずです。
1984年の曲なんだけど、いやぁ~懐かしい・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
デッド・オア・アライヴ(Dead or Alive)は、ニュー・ウェーヴ、シンセポップ、ニューロマンティック、Hi-NRG、ユーロビートに分類される作品を制作していたイギリスのバンドである。1984年からポップスとしてのHi-NRGを追究し始め、その直後に現れるユーロビート・シーンの第1人者となった。現在ではユーロビートの直接の創始者の1つと見られている。
眼帯をかけている人…ピート・バーンズさんなんだけど、この人
2016年に亡くなってますね。まだ57歳だったようです。
☆私と同世代くらいで知らん人は居ない(?)
言わずと知れた、デュラン・デュランですよ。「The Reflex」ですよ💖
1984年の曲です。
ユーロビート以外で、80年代の洋楽と言えば
私はa~haか、このバンドが真っ先に思いつきます。
洋楽ブームだったから、私くらいの世代(アラフィフ)で
洋楽に全く興味ない人以外だったら、バンド名くらいは解るでしょう。
去年、来日されててライブまでされたようですね。
デュラン・デュラン @ 日本武道館2017.09.21 洋楽ライブレポート|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
↑レポを見つけました。まだ現役なのが嬉しいですねぇ・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
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女性だと、この辺が「ザ・80's」って感じです。
シニータさんの「Toy boy」です。1988年の曲です。
日本でもヒットした曲だし、カバーされたくらいなので
ご存じの方もいらっしゃるはず。
懐かしすぎて、ここから現実に戻りたくないなぁw
高校時代に、洋楽好きの友人に適当に洋楽をダビングしてもらった中に
この曲が入ってました。
↑こういう風に踊りたくなるんですよ。この曲聴くと。
ダンスは下手だけどさ。
☆winkがカバーしたこの曲。
この人も、ザ・80'sって感じだな。カイリー・ミノーグさんですよ。
1988年のこの曲、どっかで聴いたことがあるでしょ。
「I Should Be So Lucky」が、彼女の一番代表的な曲ですが
これも彼女の曲なんです。「Turn It Into Love」
そう、winkがこの曲をカバーしたからwinkバージョンの方が
日本では有名かも知れませんね。
winkは「愛が止まらない~Turn It Into Love~」というタイトルだったはず。
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★音楽は、その時代を思い出す。
正にそうなんですよね。「ザ・80's」とか、自分の過去の時代の
代表曲を聴くと、あの頃ああだったって振り返ってみるのも
楽しいわけで。音楽って、そういう楽しみ方をさせてくれる
良いものなんだってことなんですよ。
それで、現実に戻ってまたリフレッシュできちゃう。
歌詞の意味を知ったり、共感できたり
時代を振り返ったり、本来はそういう感性を磨くことを
楽しむための物ではあります。
音楽を創ったり奏でる方だと、また違うのかも知れません。
それが楽しくもあったり、苦労もあったり。
さて、いつの間にか日付が変わってしまったΣ(・ω・ノ)ノ
17日は、私は80年代漬けの一日でしたよw
明日は、お好み焼きチップスを食べるとしますか。
ポテチって、食べだすと止まりませんよね(ノ∀`)アチャーだから太るのか。