オリコンが、平成のヒットメーカー及び、シングルアルバムの
ランキングを発表しましたね。
最大のヒットメーカーは、あのユニット。
このランキングは、一部を除いて異議はないよね。
やっぱりB'zはね、昔の職場でもそうだけど周りに絶対
「B'zのファンです」って人が、一人は居た。
そんなにファンでもない私ですら、初期のB'zのアルバム買っていた
時期がありました。
この曲が一番好きだな、私は。「Eazy come,Eazy Go!」
銀座ジュエリー・マキのCMソングだったよね。
ジュエリー・マキのCMは、当時ヒットソングの宝庫で
名曲がめっちゃ多かったよね･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･
とにかく、第一線にて彼らの曲が出てこない時期が
あまり無かったよね。
いつも、安定して話題になっていた気がするんだわ。
それだけ、凄かったわけよね。ホント、最強のユニットだと思う。
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「これを拡散して欲しい」と言われた気がして…
いや（；^ω^）…ね、拾ったのよ。こんな画像を。
AKB商法で、ググったら…まぁ、NGT48の事件報道が
いくつもあるんで。
あれでね…色々知った人もいらっしゃるでしょう。
ブラック過ぎて、ここでは割愛します。
ヒットメーカーのランキング、2位のAKB48だけはねぇ…
あまり言いたくはないけど…読者の方で好きな人は、申し訳ない。
以前、こんな記事を書いたように…どう見ても何か違う。
AKB48だけは、実力よりも握手券や投票券をつけて
売っているからだと思う。みんな、これ思ってるでしょ。
ぜっっったい！違うだろーー！！って。
普通の握手会と48系グループの握手会。
握手会って普通は、CD一枚買ったら券がついてくるよね。
一枚ほど。
私は黒沢健一さん（L⇔Rのね）の握手会しか行ったことが
ありませんけど…（；^ω^）
彼の場合は、タワーレコード限定のインストイベントだったので
タワーレコードで、CDを一枚買って券をもらう仕組みだったので
勿論一回のみの握手だったんだよね。
それをイメージするんだけど、AKBを始めとする
48系のグループだけは、↑の画像のような
仕組みみたいだね。
大量に購入すればするほど、推しメンの
握手やら会話が長く出来るってわけ。
そりゃ、CD売りさばけるわな(；´Д｀)
売れているのはCDであって、曲ではないよね。
ガチで判るのが一曲も無いわけではないよ。
「ヘビーローテーション」
「恋するフォーチュン・クッキー」辺りは、私でも判る。
この辺は、ガチ売れしたんだろうけど…
だけど、これだけは納得行ってない人の方が
多そうな気がするんだけどね。
他、大きなヒットを飛ばした人たち。
Mr.Children略して「ミスチル」。確かに、平成のヒットメーカー。
第三位です。以前、昔ファンクラブに入っていたことを
話したと思います。初期のアルバムは買い集めたくらい
はまっていました。
「Tomorrow never knows」です。今でも、この曲大好きです。
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小室ファミリーを終了させた歌姫。
宇多田ヒカルさんです。彼女はねぇ…本当に衝撃的だったな。
これ、15歳の頃だよね。デビュー曲「Automatic」。
こっちのFMラジオで、月ごとのレコメンドソングってあって
邦楽と洋楽一曲ずつ一日に何回か、交互にかけていたんだよね。
それに、この曲があったことがありました。
アルバムが、物凄く売れたんだよね。
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↑もう、20年も前なの！？つい最近みたいに思っていたｗ
そりゃ、私もオババになるわ(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ
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世界に一つだけの花
SMAPでは、これが最大のヒット曲でトリプルミリオン
の売り上げなんだよね。
これ、埋め込んだらクレーム来るかな（；^ω^）
SMAPは辞めた方がいいかなと、思ったので…
作詞・作曲した、槇原敬之バージョンで。
別の意味で、クレームが来るかも知れん(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
ホント、至る場所でこのメロディーが聞こえた時が
あったくらいだもんね。
マッキーバージョンも、いいねぇ･:*:･(*´∀｀*)ｳｯﾄﾘ･:*:･
オーケストラをバックに、これは…ライブかな？
- アーティスト: SMAP,槇原敬之,工藤哲雄,都志見隆
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締め。ギュッ。
いつもながら、ロクなことを語ってませんがｗ
平成でも、2000年代まではCDは売れてはいたと思う。
だけど、2010年代からDLサイトとかYouTubeとか
ストリーミングサービスサイトなど、色々出てきだして
それからCDが売れなくなってしまってきたよね。
令和時代になったら、CDは無くなってしまうのかな…。
そこは分からないけどさ。
ヒットした人らの共通点を見ていたら
彼ら彼女らは、CDを売ったってよりも曲が誰でも
判ってて、しかも心にずっと残っているってこと。
一瞬のことじゃなく、それが何年か経った
今でも判るってこと。
令和時代には、どんな人らが活躍するか楽しみですね。
