Urara's favorite music~2nd stage~

私の好きな80年代、90年代のJ-POPを中心に音楽にまつわる緩い内容です。

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【ネタバレ注意】アナと雪の女王2を観に行きました。

アナと雪の女王 2  オリジナル・サウンドトラック スーパーデラックス版

昨日、レイトショーで観に行きました。「アナと雪の女王2」
いやぁ~楽しかったですよ。

観に行ったレビューなので、ネタバレありになります。
ネタを知らずに観に行きたいと言う方は、観に行ってから
ここに来てください。

あ、先週風邪やらなんやらですみません…(;^ω^)
読者のブログを見て回ってないので、終わったら見回りに行きます。

 

背景が美しい&リアル。 

とにかく、背景が美しかった。これに尽きる。
美術の細やかな気配りを感じるシーンがあります。

あまりにも綺麗なので、グッズよりも絵を楽しみたかったので
パンフレットを買わずにはいられなかった。

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 雪の女王なので、雪景色が多いイメージかと思いきや
魔法の森を描く風景が秋の景色だったので、とにかく
紅葉が綺麗なのだ。

「景色を見て楽しめるアニメ」と言っても過言ではないね。

かと言って、それだけでもなく
あの精霊の力を弱めるダムを、アースジャイアントが
石を投げつけてぶち壊すシーンは、迫力があったね。
あれは、リアルでどっかのダムを録りに行ったんじゃないのって
くらいアニメとは思えない感じだったよ。

それかと言ったら、エルサが乗っていた水の馬とか
雪の女王らしい、キラキラとした景色も綺麗だったね。

 

あの歌が、クローズアップされがちだが…

今回、あの歌がクローズアップされていたけど…


「アナと雪の女王2」松たか子さん「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」MV 60秒

これね。「Into the Unknown」ですが…
意外とこれが、目立たなかった。早い段階で、出てきたから。
これよりも、エルサがあの「ah~ahhh~♪」の高音の歌声に
導かれて、それを探るシーンがあったけど
今回、ミュージカルっぽいシーンが多いのか
あの探るシーンの方が、インパクト大きかったな。

でも、この曲自体非常に難易度高いのに
やっぱり松たか子さん、上手かったね(人´∀`).☆.。.:*・゚

 

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ミュージカルっぽいシーン多し。

主要キャラたちの歌のシーンが多かったけど
これも見どころですね。私が印象に残ったのは
クリストフの歌のシーン。

意外なんだけど、何であんなにダサくてベタにしたんだ?って
くらい「何じゃ、こりゃ?」感満載だったのに
妙に印象的だったのだよ。

例えて言うならQueenの「ボヘミアン・ラプソディー」の
MVみたいな感じwww

相棒のスヴェン(トナカイ)が、Queenのメンバーみたいだったわw


Queen – Bohemian Rhapsody (Official Video Remastered)

このMVの最初の部分みたいだと思ってくださいw
ここに制作側の遊び心を入れたんだろうな。
でも、クリストフのキャラらしい感じでもあるよね。

このキャラ自体が、ダサい感じだけど
アナを愛する気持ちは純粋で、真っすぐ。
そんなところが良く出ていたな。

今回、アナにプロポーズするけど中々上手く言えなくて
もどかしい気持ちとかが、よく出ていたと思います。

 

エルサの力は、母親からの遺伝?

過去の真実が、雪像になって現れるシーンも
何とも奥が深い感じだったけど…
その中にちゃっかりと、「レリゴー」が混ざっていたのも
お約束っぽい感じだったなw


松たか子ver(日本語吹替版)「Let It Go」


物凄いシュールだなと思ったのが
何であんな森に、難破船が漂着したんだって話。

そこで、アナとエルサが一つの巻物を見つけて
それがエルサの特殊な力のルーツが書いてあったんだよね。

あの「Ah~~ahh~♪」という甲高い歌声みたいなのが
ずっとエルサが聞こえるって言っていた声の正体は
亡きお母さんの声だったんだよね。

 

前が子供向けに分かりやすい展開だったけど
今回は、大人向けの詰め込みまくってる展開だったので
理解するのに、時間がかかったな(;^ω^)

 

この映画から読み取れるメッセージ。

一生無くならないもの…それは「愛」。

この言葉って、人によってはどうとも取れる言葉なんだよね。
「愛」って言っても、「恋愛」だけじゃなく
アナとエルサの姉妹としての愛や絆もそう。

一緒に居ることだけが絆や愛じゃなくて、離れても
気持ちが繋がれば、いつでも会えるわけで
それも愛の一つなんだなって。

 

オラフ(雪だるま)は、おちゃらけてるけど
意外と心に残ったのが「水は記憶を辿る」。

これもまた深い言葉だなぁって。

 

アナの成長も見どころ。

アナの愛情と、心の成長も見どころですね。
アナが、本当に心からオラフが好きで
愛情をひしひしと感じるシーンも感動した。

妹としての、エルサを本気で心配して離れ離れになって
何としてでも助けようと、数々の困難をこなしていく
あのシーンも、心を打たれたね。
それにつれて、彼女は逞しくなっていった。

 

エルサは、言わずもがなだけど
一人で、そのルーツを探るために果敢にも
ダークシーに飛び込んでいく、あの勇ましい姿といい…

あの声のルーツを探るシーンから、着てる
服が変わっていくあの姿が、綺麗なだけじゃなく
神々しさを感じたんだよね。やはり、彼女は人間というよりも
精霊なんだって感じる。

ああいうドレス、どっかでデザインされて
ウェディングドレスとして、実物化されそうだなって思ったw

 

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最後は、それぞれの居場所につく。

アナ雪は、今回で話が終わるようです。
アナは、結局クリストフにプロポーズされて女王に即位して
エルサは、精霊として誰にも縛られない
精霊の森に一人で暮らしていく。

上にも書いたけど…
一緒に居ないの?って、思う人も居るかも知れない。
一緒に居ることだけが、「愛」ではないってことよ。

一緒に居て、お互いが妥協して暮らすことも愛なのかも
知れないけど、どっちかが合わない場所で無理して
暮らすよりも、自分の場所を見つけて
時々気に掛けられるのも「愛」だということ。

一緒に居なくてはいけないってことはないわけね。

締め。観に行って良かった。

結果、私は観に行って良かったと思いました。
頑張って風邪を治した甲斐があったw

あの風景の美しさ、物語の奥深さ
そして、それぞれのキャラの歌。

オラフの声の人、ピエール瀧さんから交代したけど
違和感が無かったので、相当努力されたんだなって
感じました。

あと、これを言っておきます。
エンドロールが、やけに長いので飽きて
帰りそうな人多数と思いますが、席を立たない方がいい。

 

その後に、オラフが出てきますから。
最後にオラフが、ざっと一人でおちゃらけトークするけど
これが面白かったんだよな。

この日の観客、みんな席を立たずに最後まで見てました。
暫くは、余韻に浸れそうだな。
それだけ、マナーが皆良かったと思うし。

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↑もう一度載せます、パンフです。横のは、近くのスーパーで
見つけた、ヤクルトジョアがアナ雪パッケージになって
いたので、見つけて買ってきたよ(^ω^)

というわけで、アナと雪の女王2のレビューを
お送りしました。制作されたスタッフの皆さん
声優陣の皆さん、とても楽しかったです。
ありがとうございました。