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3月15日再発売されるそうです。実は、事務所に再発売の交渉メールしたんだけど
事務所の方が忙しいかなって思って、メールした当時はまだ健ちゃんが
亡くなったばかりだしで、無茶させないためにも、暇な時でいいってメールしました。
スタッフの皆さん、本当にありがとうございます。✨💖
ソロを再発売して欲しいと思った理由は・・・
「First」のジャケットがもう色あせてて、ケースがボロボロだったので
買い替えたいかなって思ったのよ。
健ちゃんが亡くなって、それがきっかけで健ちゃんに
興味を持たれた人が増えてきたと思うのね。
だけど、初期の「Wondering」や「Pale ale(これはHUNTER×HUNTERの
主題歌だったから知っている人もおられるかも)」
「Rock'n Roll」などは、知られてないし名曲が多数あるので、
この辺りも知って欲しいって思ったんだ。
「This Song」は、この前紹介したけど、現時点でこの曲は
8cmCDかインディーズ系から出ている
ライブ盤「LIVE without electricity」でしか聴けません。
これ、何とかしてくれたらいいのにって思ったんです。
かなりの名曲で、健ちゃんに
興味を持ち出した人にオススメするんなら「Wondering」と
「This Song」「Pale ale」は、絶対オススメ。
…というか、健ちゃんの曲は一曲も外れがありません。
ファンのひいき目ってヤツですw
私からしたら、外れって言うのも失礼だけどイマイチって
感じるのが無いってことですね。
大抵、バンドが活動休止しててソロになると
しょぼくなることもあるんだけど
健ちゃんの場合は、L⇔Rだろうがソロだろうが
それぞれの良さが上手く出ていて
(多分、プロデュースした人やスタッフさんの腕が良かったのかな?)
外した感が無いってのは、珍しいケースなんだよね。
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ベタ褒めしすぎかなw でも、本当にそう思うのよ。
だから、ついて来れたんだと思うの。本人はどう思ったかは知りません。
これが見た目や音楽の方向性が、180度おかしい方向に行っていたら
恐らく、私ですらファンは続けられなかった。
後半「Focus」からリリースされたアルバムも、外れが無いというか
音楽性にあまりブレが無いっていうのは凄いことなんだよ。
それだけに、健ちゃんは音楽に凄いエネルギーを注ぎまくったわけだ。
今更こんなことを言うのも何だけど、やはり黒沢健一という
アーティストは凄すぎるってことです。
それ故に、消耗しちゃったんだろうなぁ。
…という、私の勝手な憶測です。
改めて、健ちゃんはお疲れさまと労いたい。
こういう人だからこそ、応援してて良かったって思うんだよ。
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プライベートな話ですが・・・
今日、仕事納めしてきました。
今月は、健ちゃんが亡くなったということで
「健一ロス」に陥ってしまったわけで…。
そんな精神的にキツイ最中、一日だけショックが過ぎて
休んでしまったけど何とか出勤してきました。
出勤するのが、マジできつかった。。・゚・(ノД`)・゚・。
世間では新年に向けて、忙しくウキウキする時なのに
正月を飛び越えて、L⇔RのDVDと献花の会の出席といった出来事が
来月は待っているという
認識になってしまいました。(;^ω^)