秀樹「健ちゃん、はてなさんが一年を振り返ってみないかって言ってるけど
どうする?」
健一「決まってるじゃん!俺らで一年を振り返らなくて誰がやるんだよ?
行くぞ!秀樹。」
秀樹「えっ💦何話すの?って言うか、健ちゃんよく分からないのに話すの?」
すみません(;^ω^)bokete(ボケて)っぽくしてみたかっただけです。
今度は黒沢兄弟バージョンですw
ふりかえりメールがまたきましたので…また、振り返ります。
★去年の今頃は、献花の会の一週間前。
この時は、複雑な心境でしたね。一週間後は、「黒沢健一献花の会」。
あまりにもしんみりし過ぎたので、必死で明るく振る舞うかと
無理していたんだと思います。
悲しい気持ちを無理くり押し込んで、他の話をした方がいいんじゃないかとか
色々思うことがあって、リアルでは会社の人に気づかれないように
配慮したりしました。
で、上の元気が出る曲シリーズ…シリーズ化してない件w
(2)で止まってますね(;^ω^)ここんとこ、色々あったからなぁ。
☆それは良くないです。
悲しい時は悲しいで、人それぞれ悲しみ方ってあると思います。
私は、一時期黒沢健一ソロやL⇔Rなどが全く聴けなかった時が
あったりして、酷い時はビートルズも聴けない。
どう悲しんでいいのか、分からなかったなぁ。
まるで、悲しみを払いのけているかのような感じで
変にテンパってましたね。
悲しみを払いのけて、まるで健ちゃんを避けてるかのような
そんな感じでした。献花の会に行った後が、特に大変だった。
★献花の会に行った後…
涙が出てこない上に、あまりにも辛すぎて健ちゃんを避けていた。
悲しみと向き合うことが、マジでここまでキツイとは思わなかったな。
「自分の父親の時で慣れていたんじゃないのかよ!?」と
思っていたんだけど、父の時とは違う悲しみだったわけで。
自分でも感じたよ。なんちゅうブサイクな態度だったんだろう。
ここでも、ブログ記事を何回か削除しちゃったのは
ボロが出過ぎて、中々上手く書けなかったから。
今みたいに、悲しみがやってくる時は
「そっかぁ、今悲しいんだな。」って、すんなりと認めることが出来なかったね。
一体、何と戦っているんだ。泣いたら、誰かにペナルティをもらうわけでも
あるまいし…(;^ω^)って感じだったんです。
勿論、この時はDVDなんて見られなかった。
仕事もあるから、涙を出してはいけないと思って
健ちゃんのことを一切考えてはいけないと、ひたすら無の気持ちで
仕事を淡々とこなしてました。
☆こういう時、友達が少ないと得?
そういうのを理解できる友達が居ればいいけど
友達がガチで少ない私は、誰にも言えなかった。
リアルで言ったら、痛いヤツ扱いになるし。
MOTORWORKSのネタも、一年前書いたようですが…
アンケートを取っていたから、ついでにモタワに関する話もしたんだっけ。
この時は、辛いのを通り越して意外と楽しんで話していた気がしますね。
献花の会の話は、来月の月命日辺りにでも話します。