武漢肺炎(新型コロナウイルス)の影響で、外に出られない…
命がけで出勤しないといけない…何とも辛い状況にあります。
そんな時こそ、爽やかな物が見たくありませんか?
それは、おまえだけやろ(;^ω^)とツッコまれるかも知れませんがw
こんな辛い状況の中、乗り切れそうなCMを見て行きましょう。
以前取り上げたけど、再掲。
爽やかな物といえば、やっぱりコカ・コーラのCM。
爽やかさを売りにしてる物が多いですよね。
この「I feel Coke」の頃のCMが、一番印象深いな。
もっと前の、「Yes,Coke Yes」でも良かったんだけどね。
80年代のバブル時代のCM。こんなCMだったら、みんな不快に思わないよね。
食べ物までも美味しく見える。美しさ全開って感じで素敵。
このCMでは、佐藤竹善さん(Sing Like Talking)の声が
一番ピッタリきてるなって感じるなぁ。
これからの時期は、飲料メーカーのCMがピッタリきますね。
それか、リメイクしてこの頃の爽やかさ全開のCMを流してもいいけど…
今だと、誰かをゴリ押ししそうで(;^ω^)…これをそのまま流した方が
いいかなw
コーラの小さなお話。
因みに、オリジナルのコカ・コーラは肉じゃがに
入れて炊くと(゚∀゚)=3ウマー!です。コカ・コーラは、色々バージョンを
出してるよね。
アップルのヤツを飲んだことあったけど、あれ最近見ないね。
美味しかったんだけどなぁ。
透明のコーラとかリリースしていたけど、やっぱりオリジナルには
勝てなくて、結局短命に終わることが多いよね。
コカ・コーラ↑今でも250ml缶は売ってるんだね。
ペットボトルと缶の、色々なサイズのが売ってるんだけど
やっぱり、私らの世代は250ml缶か瓶のがしっくりくる。
カタカナで「コカ・コーラ」って書いてあるヤツがね。
瓶の自販機の思い出…買うのはいいけど、引っ張りだす時がね
あれ、思いっきり引っ張らないと抜けなくて苦労したことがある(;^ω^)
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90年代全開のCM。
90年代で爽やかさ全開と言えば、これ一択だな私は。
ポカリスエットのCM。1991年から94年の頃のCM。
曲は、揃ってビーイング系ってところも当時を物語ってるなと。
そして、出演しているのは一色紗英さん。
ビーイング系とは…
株式会社ビーイング (Being, Inc.) は、1978年に東京都港区に設立された、
音楽制作会社・レコード会社及び
アーティストマネージメントオフィスであり、
現在は音楽事業に加え、不動産投資事業も主体となっている。
創業者は長戸大幸。
この事務所所属のアーティストや、バンドのことを指すんだけど
90年代は、この事務所のアーティスト&バンドの曲が流行ってました。
今聴くと、ああ青春って感じがするんだよなぁ~
爽やかさあるし、こういう青春を過ごして大人になっていくんだって
…当時20代だったけど、そんな感じだったな。
この頃までは、まだまだ日本に希望が湧いていた頃だったな。
↑当時のCMソング3つ。どれも、爽やかでイイ曲だね。
ポカリは今は大分改良されて、美味しくなったな。
イオンウォーターの方が、さっぱりしてて好きです。
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ラーメンを爽やかにしました(?)
これ、知ってる人は知ってる。
80年代初め頃だったと思うけど、袋ラーメンのCMをここまで
爽やかな感じにしたCMソングも無いんだよね。大瀧詠一さんの
出前一丁のCMソングです。
これを聴いていたら、久々に出前一丁を食べたくなりますw
ゴマが好きなので、あのゴマラー油の香りは当時たまらなかった。
今はお椀で食べられるパックもあるよね。
このブログを更新したら、買ってきます。
締め。
爽やかかつ元気が出るCMソングということで、お送りいたしました。
色々キツイ状況なので、家でこういうのを聴いて気を紛らわすのも
アリだと思ってます。
長期戦になりそうなので、終息を早めるためにも楽しく
家で過ごすやり方を家族で話し合っていくことも大事。
私みたいに独り身でも、家族が居ても若かった頃の思い出を
語るのも元気が出てくると思います。
何も、これらのCMじゃなくても各自印象深いCMとかを語ることで
少しでも元気を出そうということで、お送りいたしました。