この前、明菜さんのこと語ったばかりだったのにw
仕事が終わった時に、Twitter覗いたらビックリしましたwww
一層のこと、カテゴリ作ろうかと。
引き寄せたつもりすらありませんw
今年40周年ってのは、知ってはいました。
しかしですよ?この前書いた記事の時は…
まさか、明菜さんが復活するなんて一切知らなかったんです。
Twitter見てビックリ、トレンドに上がっていたので
何事かと思いきや。
個人事務所を立ち上げて、再始動を発表したと
いうではありませんか!
↑公式サイト
勿論、Twitterのアカウントまで開設していました。
いつも応援してくださるファンのみなさまへ。
— 中森明菜 (@akinan_official) August 30, 2022
ご無沙汰しております。中森明菜です。
今の自分の言葉でお手紙を書きました。
読んでいただけたら嬉しいです。 pic.twitter.com/n9F2MtdU2T
明菜さんは、こういうSNSとか疎そうなので
やるタイプじゃないだろうって思ったけど…
多分スタッフさんが、代わりにツイートするのかな?
体調が思わしくない時もあるだろうから
本当にゆっくりでいいので、無理のない活動で
見守りたいと思います。
アカウントには直筆のサインがあるのが、素敵だった。
流石だなぁ~✨
最近の画像もかわいくて、やば。
ここで、MY セレクト曲。
大抵は「DESIRE」とか「サザンウインド」とか
その辺りが定番ではございますが、少々ひねくれものなのでw
そんなにヘビーでもない、ライトファンではありますが…
再始動おめでとうってことで、カルボナーラUraraセレクト
3曲行ってみよ✊✨
この衣装がお姫様みたいで、かわいくてしゃーない💖
曲は「難破船」。1984年の曲。
加藤登紀子:作詞作曲の、名曲なんだけど
これねぇ、難しいのよ(;^ω^)失恋の曲なんだけど
悲壮感漂い過ぎてもドン引きされる。
引き込むような歌い方が出来るのは、明菜さんだけだよ。
重みのある感じなので、人によっては暗いって非難されかねない
と思う。だけど、そうじゃない。
悲しみの中にある、強い覚悟みたいな感じにも思える。
「水に挿した花」1990年の曲。これも、失恋の曲。
作詞:只野菜摘,作曲:広谷順子。
難破船とは違った感じの失恋の曲なんだけど
大人になった感じ?
悲しく辛いけど、そんな時でさえも愛おしくなる
そんな感じかな。
「水曜グランドロマン」という2時間ドラマの
エンディングに使われました。
悲しいバラードが続いたので、UPテンポな一曲を。
「愛撫」です。1993年の曲。作詞:松本隆 作曲:小室哲哉。
モロ、TMサウンドだわ。
というか、タイトルが…(*ノωノ) 曲のタイトルがこれだから
しょうがないですね(;^ω^)
TMサウンドなんだけど、そこは流石明菜さんって感じ。
完全に彼女の世界観が出来上がっている。
名曲が多すぎて、紹介するのに本当に迷った。
あまりにも神曲多すぎ(;^ω^)
80年代のあの全盛期の曲を大抵は選びがちですが
90年代の明菜さんの曲も、神曲多いんですよ。
締め。
明菜さん…再始動、改めておめでとうございます。🎉💐
無理のない、マイペースを貫いてくださいね。
本当、お待ちしてました。ありがとう。