イケ散らかし注意と書いておきながら、画像が無かった件。
イケ散らかしてるのは、実際目にしていたら分かりますw
「パワフル+妖艶=最強の足し算ライブ」と一言でまとめると
そんな感じかな。
ちょくちょく失念してる部分があるので、こういう時は
Twitterは助かるなぁ(;^ω^)
昨日UPしたのでも、後から思い出して付け足したのが
あるのは申し訳ないm(__)m
この記事も、付けたしをする可能性あります。
ライブも、クライマックスになってきました。
あのヒット曲の違うアレンジが…
LOVE ALL SURVE ALLの中の一曲。「やば。」
この曲、CDやサブスクだと90年代前半の懐かしい雰囲気だけど
ライブでのバージョンは、少し違っていた。
パワフルな「やば。」いい意味で、別の意味で「やば。」でした。
そして、「優しさ」…と続く。
そして、クライマックスはやっぱりこれが来ますな。
風くんの曲ではあまり無いんだけど、ロック系のノリの曲です。
ワイパーが出てくる曲「さよならべいべ」。
※ワイパーとは、車のワイパーの如く両手を動かす動作。
曲のノリに合わせて、動かすから。
ここで、バンドメンバー紹介が来る。
もう一度名前を出しましょう。
Bass:小林修己
Drum: 上原俊亮
Key: Yaffle
本当のクライマックスは、やっぱりこれでしょうね。
「死ぬのがいいわ」
あの紅白歌合戦でも歌ったこの曲を、今度は生で。
生で見た感想は、テレビとは違った迫力があったな。
これが、一番近いかな。
youtu.be最後ぱったりと、4んだフリ…
これを歌ってる時の風くんは、ホント凄すぎ。
妖艶な雰囲気+パワフルって感じでした。
そのまま、寝転びながら「青春病」をアカペラで歌う。
そして、バンドの生サウンドが響き渡る。
この度、私がおっ!と思ったのが、次の曲であった「きらり」。
CDやサブスクや、リミックスのを散々聴いてるのですが
それとはまったく違った雰囲気の、「きらり」だった。
世間的には、この曲が最も知られているからこそ
この曲って、ポテンシャルがあるってことなんだろうね。
懐かしさと、新しさが混在した感じではありました。
散々聴いてるだろうから、ここらでこういうアレンジもあるのかと
案が出たんだろう。
飽きない工夫を考えているなと、感じた瞬間でした。
後日、ダンサーズ&風くんたちで餅つき。
後日ですが、福岡公演の合間に
このダンサーズと、風くんそしてマネージャー
ずっずさんたちで、お餅つきをしたらしい。
その画像が、アプリで公開されていたんだけど…
Twitterに出回っていた動画を見てる限りでは
風くんの餅つきがトリッキーで、かわいいつき方してたな。
ウサギ🐰みたいに、ぴょんぴょん跳ねて回っていたって感じでしたw
詳しくは、アプリをご覧ください。
↑PC用のサイトです。スマホからは、App StoreかGoogle Playにて
「藤井風」で検索すれば出てきます。
話が逸れました(;^ω^)発言集。
ここからは、お祭りタイムですな。
「燃えよ」が来ました。この曲の時も、🔥が出ていたな。
正にこの曲こそ、🔥の出番だわなw
ダンサーズ紹介は、「燃えよ」辺りでやったっけ?
正に、会場はまつり状態。
発言集としては、今回「カワイイ」連発は無かったのだが…
どこでこれを言ったのかは、失念してしまったので
まとめて、ここで。
ここで、赤ちゃんを連れた観客が居たのか赤ちゃんの泣き声が
したようで…「赤ちゃんがおぎゃぁ言うてますけどmore…」と。
「何とか言うてますけどmore…」は
風くん、本当にこういう喋り方をするんだわ。たまにw
風くんが言うことって、ホント癒しになるから不思議だ。
私がそんなこと言っても、全然癒しもへったくれもないから
実際には言えないけど…子どもがぐずっていた時に
瞬時に使えるよね…イラついて「うるさい」って言う人が居る
昨今なだけに…ああ、こう思っていればいいのかって。
あと、観客をいじる際に「お年寄り~いらっしゃいますか~?」
「子ども~」「その中間~w」って感じでいじっていたな。
ウチラ、中間でまとめられてしまった件www
それと、一番笑ったのがウチラ殆ど立って聴いていたんです。
風くん「立ってもええで?」
ちょwwwwwウチラ立ってるってwwww
去年10月のパナソニックスタジアムライブでも
風くんは座っていたらしいのね。自分は座ってるのに
「立ってもええで?」発言があったそうですwwww
涙ほろりさせられる発言も、ありました。
「生きとったらええことあるし…ハッピーな一年にしような💖」
風くん自身も色々あるし、私らも色々ある。
だからこそ、みんな幸せになりたいんだよね。
そして、個人的には一番聴きたかったこの曲。
「grace」。この曲、生で聴くと更にヤバイ。
因みにこの場合の「grace」は、神様からの恵みを指すらしい。
終わりのあのビートを刻んだイントロは、↑のMVの如く
ここまで大きなフリは出来ないので、小刻みなダンスを少ししました。
そして、ライブも終わりが近づいてきました。
最初に係員さんから、撮影禁止を言い渡されスマホを
みんなしまっていたはずなんですが…
ここで風くん「この時だけは、撮影OKです!みんな、スマホ出して~🎶
最後の曲です!」と、一斉にスマホを取り出して撮影する観客。
「何なんw」です。「この曲はワシのデビュー曲です!」って
言いながら、ステージをグルグル回っていました。
一応私も撮影しましたが…かなり見にくいので(;^ω^)
1週間限定公開としてましたが…耐え切れずに削除しました。
次の日の5日では、あまりにもチョロチョロしすぎて
ピアノ弾くのを忘れそうになって、ドタバタ喜劇状態だったらしいw
ここで、終了です。
アンコールは無かったです。
締め。
というわけで、笑いあり涙ありのステージでした。
本当、風くんを始めバンドメンバーの皆様
ダンサーズの皆様、そしてチーム風の皆様
素敵なステージでした。本当に、楽しかった。
新年から、元気をもらいました。
ありがとうございました。
風くんのこの発言が、私は印象深かった。
「ハッピーな一年にしましょう。」
「生きていれば、いいことがあるから」
そう信じて生きないと、やってられません。
いつも、貴方には気付きをもらってるね。
自分も、もう少し頑張らないといけないな。
そして、私も誰かに幸せを与えていければと思ってる。