Urara's favorite music~2nd stage~

私のお気に入りアーティストを中心に、音楽にまつわる緩い内容です。

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【独り言】チケットの当落。

Twitterで、今回の藤井風くんのホールツアー
のチケットが外れて嘆く人が、多数いた。

で、当選した人が当選したと喜びのツイートがしにくい人も居た。

今日はチケットの当落についてです。

 

何故、取りにくかったか?

今、風くんは全盛期真っ盛り。
人気沸騰中な上に、今回はホールの大きさのツアー。
しかも、バンド形式じゃなく彼一人というライブ形式。
恐らく、ピアノ一本弾き語りツアーなのでしょう。

そりゃ、ファンなら誰もが見たがるわけですよ。
だけど、ファンが多い現在となってはホールという規模では
小さすぎるんです。

↑今回のホールツアーのアー写です。

アリーナクラスだったら、取りやすかったかも知れません。


しかし、そこは風くん本人とチーム風(スタッフさんたち)の
意向があるので、仕方がございません。

 

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SNSは、こういう時面倒くさい。

やっぱり、SNSってこういう時困るね。
面倒くさい世の中になったのは、こういうところ。
人の感情が文字になって見えるからね。

Twitterでこんなことツイートしても、誰も見ないから、ここで言いたい。

ここでも、誰も見ないか😅
誰も見ないから、独り言として好きなこと言わせてもらおうw

 

落ち込むなとは言わないし、嘆こうが
当選して喜ぼうがその人の感情に、制限を設ける権限は私には無い。

変な暗黙の了解が次々と出来るから、本当にややこしいんよ。

それで、気を遣わないといけない空気になってきて
忖度しないといけない。余計にも感情を出しにくくする。

日本人って多かれ少なかれ人の目を気にする民族だから、そもそも
SNS向けではないんですよ。

それが一番生きにくくしてる原因なんじゃない?

うるさい人が増えたよ、本当。付き合いきれない。

 

気持ちは分からない。

落ち込もうが、当選して喜ぼうがそれはその人の感情なので
自分のことではないので、そりゃ気持ちは分かりません。
正直なところ、好きにすればいいということだな。

こんなだから、私は友達ができにくいんだろうなw
共感能力が、そんなに高くないから。

風くんは、いつかは海外へ行ってしまう身だから
もうチャンスは無いからってのもあるから、悔やんでいるのは
分からないわけじゃないな。

 

でもね、私は去年風くんのライブに行って
生風を浴びて(「なまかぜをあびる」といって、ファンの間の用語。
生の風くんを堪能してくることを指す)きたわけで
その感動を、一人でも多くの人に感じてもらいたいわけよ。

 

風くんを見たことが一度も無い人に
彼の良さを自分の目で見て欲しい。

 

それがあるから、今回は私はチケットを諦めました。
そして、風くんの故郷である岡山県浅口郡里庄町
行って、どんなところで育ったのか空気を感じて帰ってきたってわけ。

 

その結果が、大正解だったけどね。気に入ったから。
神様がきっと、「こっちの場所の方が合うんじゃないか」って
誘導してくれたのかもね。

今回、これを↓見て腰を抜かしそうになったwww

ある程度グッズを買って、そして倉敷のタワーレコード
行ってきて、メッセージを書いてきて
「LOVE ALL SURVE ALL」の通常盤を買って帰ってきたけど
通常盤と、初回限定盤の写真が違う箇所があります。

当初は、通常盤を買う予定は無かったけど
タワーレコードに行って、風くんあてのメッセージを
書き残したいという気持ちから、通常盤を買うことを決めたわけです。

 

ぶっちゃけ、悔しい?

今回、チケットが取れなかった。悔しいかって訊かれたら
あんまり悔しくはないな。

負け惜しみとかじゃなく、明らかに取りにくいって分かるしね。
だったら、代わりに出来ることをすればいいって言う考えだったし。

 

他の風民からしたら、「お前は愛がないんか、バカにしてんのか」って
叩かれそうだけど…まぁ、私のこのブログといい
Twitterアカウントと言い、中途半端だってことは認めますわ。

 

前にも書いたけど、与えてもらったアルバムなり
MUSICAなりをじっくりと読んだり聴いたりして
愛でる時間を自分で作っていけばいいこと。

 

そして、Twitterなりでツアーのことを見られる良い時代なんだしね。
きっと、画像をUPしてくれることでしょう。💕

このツアーの途中で、しかーも!!

風くんの誕生日に、ブルーレイをリリースするんで
それが楽しみでもある。

またLimited Editionかってくらい、内容がぎっちぎっちに
詰まりまくってんだろうなぁっていう、お約束された
期待感✨は間違いなしでしょう💖

まだまだ、間に合いますぜ👍

 

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締め。

というわけで、今日は無視していただいて結構。
独り言ですから。

この話はここで終わり。良いことも悪いことも
執着しないってことで。

まぁ、オタクにとってライブチケット落選メールって
確かにこの世で一番嫌なメールであることは間違いないな。