↑amazonにしか無かったので、注文しました。
田舎なので、タワーレコードとか無いのよ(;^ω^)
秀樹くんのCDって、中々無いから探すのが大変。
これが、最近の彼のアルバムです。
ライブ会場に、アルバム置いてくれたら良かったのに(;^ω^)
一層のことアルバムで、この最近の黒沢秀樹くんの曲を
聴きたいって思ったんだよね。
初期のは知っていたけど、最近のはSpotifyでしか聴いてなかったから。
ライブに行ってから、完全に✨一人秀樹祭り🎶になりましたよw
「ライブの余韻あるある」ですね(ノ´∀`*)
★ライブの余韻あるある
- 暫く買ったグッズを身に着けて、外に出る(∩´∀`)∩ワーイ
- そのアーティストさんのアルバムなどを聞かずにいられない
- ライブのシーンを思い出しては、にやける( ̄ー ̄)ニヤリ
- 自分で書いたライブレポを何度も読み返す。(ブログを書く人限定)
異論は認めますw これは、人それぞれの反応が見られるから。
で、私はライブの翌日は「ご飯作る意欲が無くて、コンビニで弁当を買いに行く」
というのもあります。
では5年前にリリースした、黒沢秀樹さんのアルバムのことを書きますね。
★収録曲。
1.wonderful summer
2.日の名残り
3.Endress Harmony
4.tomorrow/today
5.青空のように
6.恋のスパイス~Spice of Love~
7.気ままなLoveSong
8.僕らの未来
9.BlueFlowers~青のない国~
10.心の橋
BonusTrack
11.welcome to dreamsvile
12.焼いた魚の晩ごはん
…とまぁ、こういうラインナップでございます。
「そう言えば、これライブで歌ったわ!」ってのが多いな(;^ω^)
タイトルが思いつかなかったのがちらほら…秀樹くん、ごめんなさい(;^ω^)
★忘れた何かを取り戻す。
私が好きなのは、1曲目、3曲目、4曲目、10曲目かな。
特に10曲目の「心の橋」が、私は一番好きです。
ライブでも、これを最後に歌ったね。落ち着いた感じのバラード曲ですね。
東日本大震災の時にリリースした曲なんだけど、秀樹くんらしい
前向きではあるが、無闇な前向きって感じがない一曲だと思う。
全体的に、この時代に関して彼なりに思ったことを綴ってる感じが
しました。「忘れた何かを取り戻す」「これだけは忘れないように」という
そういう気持ちを歌ってる感じがしました。
彼の曲は、かなり入りやすい感じではありますね。
ギタリストなだけあって、ギターサウンドをきっちりと上手く引き出してる
ところは、流石だなって感じた。
☆L⇔Rは最強だった。
唐突ですが、L⇔Rって最強だったんだなって感じましたよ。
健ちゃんの力強くて時に優しさを含んだボーカルに、
秀樹くんの確かなギターサウンドに、きーちゃん(木下裕晴さん)のちょっと個性的な
ベース音。4人の時もあったので、嶺川貴子ちゃんが居た頃も、キャッチーで
上手くバランスを取っている感じ。そこに私は惹かれたんだなって。
黒沢兄弟それぞれのソロのサウンドや、歌もいいんだけど
やっぱり、始まりは二人ともここだもんな。
☆ストレートなひねくれ者?
こんなことを言うのも何だけど、まぁ本人も言っていたな。
昔は、ひねくれていたって。確かに…うん(;^ω^)これ以上は
つっこまないでおくw
でも、大分変ったってのは、この前のライブで十分判ったな。
実際の秀樹くんは、しゃべる声も高めです。
この前のライブで思ったのが…秀樹くん、声は衰えてなかったな。
昔の曲もやっていたけど、キーが変わってないなって気づきました。
この「Colorations」を聴いてて、初期の独特な尖った感じは無いかも知れない。
だけど、温かみを感じる一枚にはなったね。
男性の高めの声が好きで癒されたい人は、オススメです。✨
アコースティックギターのサウンドが良いです。
一言で言えば、「爽やかさを感じる一枚。」
★…同時に、自分も変わらないと。
そう思わされたね。同い年ってのもあるけど、いい刺激をもらってるよ。
私もいい加減、どう人と接すればいいのかを考えないといけないなって。
未だに、気が利かないからなぁ(;^ω^)人望ないしなぁ…。
口で伝えるってことが未だに苦手だから、上手く伝わらないんだよね。
言わないと分からないことが多い世の中なのに。
言っても、これでいいのか不安になることも少なくない。
世知辛い世の中なだけに、生きにくいと日々感じてるし。
だからと言って、無理したくもないしね。
すみません、愚痴になってしまったな。(;^ω^)
★このアルバムを聴いてて…
今は、ライブでのことを思い出します。完全にやられたなw
当分、いい意味で引きずるわ。
(´Д`)ハァ…GW明けた時が地獄だなぁ…。・゚・(ノ∀`)・゚・。