前の記事の続き。普段、人との会話が苦手な私が
L⇔Rのことになると、いきなり喋りが止まらなくなるという
超コミュ障あるあるなんだがww
だから、人にドン引きされるんだけどね(;^ω^)
最初は、黒沢秀樹さんのYouTubeチャンネルを紹介しました。
他2人の動画は、あるのか?です。
あります。
黒沢健一さんの公式チャンネル、あります。
黒沢健一とかL⇔Rとかって書いてないから、分からない人には
全く解らないと思うので、紹介します。
↑が公式のアカウント。
オフィシャルサイトも、まだあります。
単発の公式動画はあるっちゃぁ、あるんですけどね(;^ω^)
L⇔Rの所属レコード会社であった、ポニーキャニオンと
ポリスターレコードの公式アカウントに。
あと、ファンの人が個々でUPしてるのもあります。
健一さんのオリジナルレーベルを数年前に立ちあげたんで、その記念にということで。
何故、24Floorなのか?
http://feature.k-kurosawa.com/?month=201301
↑公式サイトのブログ「feature」より。
当時(2013年) 、前の年(2012年)に開催した東京グローブ座でのライブ
にて発売されていた、サントラCD「Alone Together VOLUME ONE」という
CDのリリースをきっかけに、デザイナーさんとの打ち合わせで
「CD盤面のデザインをどうするか?」ということを訊かれて…
だったら、一層のことオリジナルのレーベルを作ってそれを入れようと
いうことで、実現したのだそうです。
良い感じの海外のレーベル名って、設立場所の名前を使ってるから
そうしようかと思い💡
その打ち合わせ場所のビルが24階だから、24Floorってことになったという
わけなのですよ。
昔ファンだったけど、今個々の事情で遠ざかっているとか
「最近、黒沢健一ファンになりました」
って人だと
これは分かりにくいかも知れませんね。(;^ω^)
その中の一つを紹介いたしましょう。
動画の数は少ないけど、どれも素敵ですよ💖
「NICE TO MEET YOU」は、L⇔R時代のナンバーです。
どっかで聴いたことがありませんか?
そうです。昔、某缶ビールのCMでかかっていたのがこの曲。
意外とL⇔Rの曲って、CMやドラマや映画で使われることが多いのです。
テレビでは「Knockin' on Your Door」しか流さないので
一発屋の括りにされがちなんですけど…
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何度でも言う。「L⇔Rは一発屋じゃない」
Twitterで、この最近関ジャムというテレビ番組にて
L⇔Rの曲が流れていたという情報を見てて
「L⇔Rは一発屋じゃない!!」と、反論のツイートをかなり目にしてます。
私も、同意です。
前の記事で、世間では一発屋の括りにしているバンドや
アーティストでも、ファンからしたら、一生屋だと言いました。
ここ数年、L⇔Rの曲を流してくださるテレビ局さんには感謝です。
L⇔Rの曲でも、一番世間に知られてるのが「Knocikn'…」だからって
のは分かります。
過去に一世を風靡した、バンドのファンの皆さんにも共通してるんだろうけど
世間で知られている曲だけじゃない、もっといい曲沢山あるんだよって
ことが言いたくなるわけです。
増してや、L⇔Rの曲って過去にタイアップ曲が何曲かありました。
映画「四姉妹物語」の主題歌「Hello,It's Me」なども結構知られてます。
では、この人は今?
今は、色んなミュージシャンの方のバックでベースを弾いておりまして…
一番有名なのが、これかな…
PUFFY 「アジアの純真 (blackboard version)」
この動画でもあまり目立ってないので、分かりにくいかもですが
パフィーのバックで左側でベース弾いているのがそうです。
先月、プレミアム公開されたものです。
これも、Twitterで知った情報だったな。
こっそりと、見に行ってました。
いやぁ~相変わらずカッコイイ50代だと・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・して
見てましたw
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好きな物を持つと強い。
とまぁ、こんな具合に…好きな物を持つってやっぱり強いです。
当時12歳の自分に言うとしたら、生きてて良かったからそのまま
何とか頑張れ!って言いたい。一番イジメで苦しんでいた時期だったので。
おめでとうございます🎉
— カルボナーラUrara (@Urara04931697) November 25, 2020
L⇔Rのおかげで、助けられたことは数知れずです。
何回聴いても、飽きが来なくて
聴けば聴くほどに魅力的で気が付いたら一生物に。感謝してます。
だから、L⇔R結成29年の時に↑秀樹さんのツイートのリプライにて
こういうことを言ったんです。
人間誰しも心の支えって必要なんです。いくら、その人が甘えるのが
苦手で、頼りになる人であってもね。
締め。
ということで、今日は前の記事の続きでした。
というわけで(何が?w)、生きがいを持つなら
趣味を持とうってことも含めて、今日を締めさせていただきます。
長文なのにお読みくださいまして、ありがとうございました。