やっと見ました。この前、Mrs. GREEN APPLEの
ニューアルバムを紹介いたしましたが…
初回限定盤についているDVDのお話です。
ＣＤとは別に売ってもいいレベル。
どんだけ力入れてるかが、よーく判ります。
この動画だけでも、ミセスの魅力が詰まっておりますが…
なんたって、2時間少々もドキュメントとして編集がされているわけです。
内容がめっちゃ濃かった。
これを特典にするのが、勿体ないくらいです。
今年４月だったっけ？対バンライブをやったけど、その裏側まで
ドキュメントを収録するって、贅沢すぎません？ｗ
ありのままのミセス。
あまりにも濃いので、気合が要りましたｗ
ありのままの３人を、撮ってますよね。
100％ありのまま…ではないかもですが
それに近い感じでしょうか。
何よりも3人が仲が良くて、人間関係が良いのが伝わるんですよ。
チームワークも優れてて。
あのStudio Session Liveで、涼ちゃんやっぱりピッコロ吹いていたんだね。
フルートと、ピッコロに関しては自分も経験あるから
そこに反応しちゃったけどｗ
ピッコロの音色って意外と、迫力あるので…
やっぱり楽器にもよるのかな…音色の質って。
第二フェーズからの振り返りみたいな感じかな？
あのドキュメントは。
音楽って、結局は色々な楽器の音から構成されているので
チームワークが大切なんですよね。
ミセスのあのドキュメントを見てて、それがダイレクトに
伝わるし、そこを改めて学ばされます。
みんなが一丸となって、求める音楽はこれだってのを
ほぼ一致させていかないと、単なる不協和音になりかねない。
細かいところを、一々言うのは辞めます。
細かい部分って言っても、良いところしか出てこないけどさｗ
表に出てない時は、俺らはこうやって色々やっているんだよって
いうところを、惜しみなく見せてくれてる感じです。
あれを全部見せなくても、「ああ、こうやって一生懸命
自分らの音楽を伝えているんだ」っていう気迫も伝わるよね。
スウェーデン語の曲。
今回のアルバム曲である「norn」って曲…
あれ、英語じゃないなって思っていたけど
まさかの、スウェーデン語なんだｗ
しかも、本格的に民族楽器まで使って雰囲気まで出して。
曲が8年前に既にあったけど、その曲に合う雰囲気が
スウェーデンの雰囲気だったわけやね。
やっぱり、他国の言葉って難しいよね。
それを挑戦していた、もっくんが凄すぎた。
意外と私らのコメントは、読まれている。
YouTubeのプレミア公開でも、コメントを読んだりしてるし。
やっぱり、そういうのって意外とアーティストさんは
チェックしてるので、なるべくコメントしていった方が
良いんだね。
今、まだ初回限定盤あるのかな？
まだ、リリースからそんなに経ってないからあるかも知れませんね。
お好きなお店で購入しましょう。↑リンク貼っておきました。
締め。
本当に、あんだけ濃い内容を盛り込んでくださって
ありがとうございました。
あれは、いい加減な気持ちでは見てはいけない。
あまり期待してなかったんですよ。
直近のライブ映像とかでほんの少しだけライブ映像を入れて
楽屋入りしたり、リハーサル風景を少し取り入れる程度かなって
思ったから。
失礼いたしました…（；^ω^）もう一度言うけど
あれは、特典では勿体ないｗ
