どっちで話そうかと思いました。
もう一つのブログにて、こんなことを話した。
推し自体が、音楽系じゃないのも混じってるので
あっちで書いたけど、ぶっちゃけた話を今日は書きます。
確かに楽しいんだ。
うん、確かに楽しいのもある。最近なら、藤井風くんとか
時々、Yogee New WavesやYOASOBI、米津玄師などを車の中で
聴くのは楽しい。最近の私の音楽的な推しは、これら。
だけど、根本的にはL⇔RとC-C-Bが中心。
そこを中心に、色々と聴く音楽の幅が広がってきた。
L⇔Rはね、最近黒沢秀樹さんの活動も活発化してるのは
嬉しいことなんです。
だから、ファンコミュニティーにまで入会した。
成瀬英樹さんのコミュニティーも入会してます。
soulmix.jp
でもね、↑を見てると…コアなファンが多いのもあってか
知識が浅い自分は、入りにくいんですよ(;^ω^)
コミュニティーが出来過ぎて。
ちょっとついていけない部分が出来てきた。
恥ずかしい話ですが…
私は、L⇔Rのファン。
ファン歴長いくせに、ぶっちゃけて言えば
知識がめっちゃ浅い。
過去に、ファン歴の長さを自慢げに話して
かなりイキってましたけど…
今は、それが恥ずかしくてね…。
大事なのは、長さとか知識じゃなく
他の人に対して迷惑をかけずに、推しが喜ぶことをするという
基本的なことを、ずっとできるかなんですよね。
苦手な人が居たとしても、関わらなきゃいいんだし。
その推しの人間性や、自分らの品位を問われる問題だと
いうことです。
我に返ってしまったのかな…。
正直、私は見てて疲れるようになった。言葉が出てこなくなった。
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ついていけないと感じたなら…
オタ活疲れで検索したら、色々な記事が出てきますね。
本来は、仕事疲れとかの合間の楽しみ的な位置づけなはず。
だけど、それを掘り下げていくって
すごいパワーが要るんですよ。
推しの活動を見守るくらいで、いいんだよね。
ついていけない…そう感じたら
他の楽しみを見つけるのもアリだと思います。
少しそこから離れて、視点を変えてみたら
意外なことが分かると思うし。
戻りたいって思った時も来るし、逆にそこから
離れてしまうのもアリ。
推しの音楽が聴けない時もある。
L⇔Rのファンだけど、一時期冗談抜きで
全く関連の音楽をシャットアウトしたことがあります。
健一さんが亡くなって、あまりにも辛すぎて
何故かビートルズやビーチボーイズ(生前、彼が影響を受けたから)までも
聴けなくなったこともありました。
前を向けない時があっても、いいんです。
正に、今これが突き刺さるなぁw
その推しである、黒沢健一さんご自身の手描きのマンガを
カレンダーにして発売していたことがありました。
今は、その中でもこれは名言だなってマンガを
額縁に飾っているのですが…。
文字で起こしましょうか。
何か一つの大きな対象から 少し離れてみる
もっと離れてみる すると、その対象の全体像が良く見える。
近すぎると、見えなくなっちゃうことが良くあるんだよ。
また、健ちゃんに助けられてるなぁ…私w
まだ、グッズ見てて疲れるとかそんなのは無いな。
CD見てて疲れるとか。
ツイートしたら、確かにファンのバズりはあるけど
それがかえって疲れさせてることもあるんで
適当でいいんだと思ってる。
楽しめなくなったら、そこで終わりなんですよ。
離れてみると、自分の本当の答えのヒントが隠されていると
思ってる。
ここで、一曲。
YOASOBI「群青」です。この曲、いい曲だよね。
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締め。
というわけで、今日は推し活の疲れを書いてみた。
今までとは違う視点ですが、こういうのもたまにはいいよね。
推し疲れ、オタク活動の疲れってのがあってもいい。
ただ、その後のことはあなた次第だってことです。
L⇔Rからほんの少し、私は離れてみようと思ってる。
Twitterも、当分休止にします。
あ、このブログの更新は止めませんw